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やれやれ〜 やっと終わりました。何が? って、今年の確定申告です。昨日は1日格闘しちゃいました。
国税庁のホームページで、申告書類の記入まではスムーズに行ったんですけど、その後、印刷する段になって書類は pdf ファイルでしたので、アクロバット・リーダーのダウンロードとインストールに時間を食っちゃって… 前にはインストールしてあったんだけど多分パソコンの再インストールをしたときに消えちゃってそのままになっていたんだ…
で、インストールしたんだけどそれでもファイルが表示されなくて、指示に従ってインターネットオプションから一時ファイルの削除をしたりと、大騒ぎ〜〜
印刷できるようになるまでに小1時間もかかっちゃった… 手書きの方が速かったかしら??
でも、まぁ、計算しなくて済むし、未記入の部分は「記入されていません」って表示が出るし間違いないしね。計算は苦手だもの。(^^ゞ
最近、ネットが大活躍です。自動所保険もネットで見直して、損保会社を替えて、約1万円ほど安く上がったし〜〜 安さがかえって不安でもあったんだけど、その会社のホームページもちゃんと読んで、納得しました。今までは損保会社の中身、こんなに細かく読んだこと、なかった… いろいろ知らなかったサービスも付いてる。JAFに入る必要も、もしかしたらなかったのかも…
終わりといえば、ここ1ヶ月ほど、野良のトラ丸が姿を見せません。トラ丸だけじゃなくて、しょっちゅう来ていた他の野良猫たちもいっせいに姿を消したようです。何かあったのかしら??
無事でいてくれればいいけど…
自分の意志で来ないのなら、それはそれで仕方がない。私、去るものは決して追わない主義ですもの〜
でも、野良の生活環境は厳しいから、もしかしたら死んじゃったのかしら? と、考えたりもしています。畑を荒らすからと、毒エサをまく人もいると言うし、サカリの季節には交通事故。心配の種は山ほどですものね。
きっと、ご縁があるように見えても、本当のところはご縁がなかったのでしょう。そう思ってあきらめるしかありませんね… 飼ってやってもいいと思っていても、彼の方で居ついてくれなかったのだから。トラ丸とのご縁も、終わったようです…
さて、今日から3月。いろいろ終わって気持ちも新たに春を〜 と思ったけど、今日はまた冬に逆戻りしたようなお天気で。皆さま、気温の変動も激しいようですから、健康にはご注意くださいませネ〜
最近、気になっていることがあります。それは「いいわけ」
いま、ウチに来ている子供たちの大半は、もう私とは3〜4年以上の付き合いだから、「いいわけ」は通じないってことがわかっているのでほとんど言い訳しないのですが、付き合いの浅い子供たちはすぐに言い訳することが多い。
だって… とか、わかっていたんだけど… とか、やってあるけど持って来るのを忘れた、とか。
もちろん、余分な誤解を避けるためにきちんと「いいわけ」することが必要な時も当然ながらありますけど、とにかく誤魔化してその場を無難にやり過ごしたいという場合も多いわけで。
そういうときには、真っ向切って叱ることにしているのね。
「いま、ここで私を誤魔化せたとして、それが一体、あなたの何を育てるの? 誤魔化し続けて一生を送るわけには行かないのよ! 間違えること自体は決して恥ずかしいことじゃないよ。誰しも間違えることはあるものよ。それよりも間違えたことを言い訳して誤魔化すことこそ恥ずかしいことなのよ。なぜなら、誤魔化すことで、その間違いが自分の中できちんと整理できなくなるんだからね。同じ間違いをまた繰り返すってことに繋がっちゃうのよ。言い訳してその場を誤魔化したばかりに、もっと問題を大きくしちゃうことだってあるのよ。言い訳するんじゃない! ちゃんと大人の言葉は素直にうけとりなさい!」って。
まことに面倒くさいことだけど、何度もそのたびに叱っていると、子供たちもだんだん言い訳しなくなります。ちゃんと素直に間違いを認めるようになる。きちんと物事に取り組む姿勢が出来てくる。子供はやはりまだ本質的にはおおいに素直だからね〜〜
でも、オトナだって、それが出来ていない人が増えてるのかもしれませんよね。
昨日は、鳥インフルエンザの問題で、京都の養鶏業者が発覚しない内にということで、インフルエンザに罹っているかもしれない鳥を20万羽、食肉として食肉業者に引き取ってくれと頼んでいたとか報じられていました…
卵の相場が下がっているからと言い訳して誤魔化して利益を確保しようとしたのでしょうけど、そんなこと、いずれはバレるに決まってるし、大のオトナがどうしてその判断がつかなかったのかしら??
結局のところ、はじめに発症したときに即座に対処していれば最小限の被害で済んだものを、誤魔化そうとしたばかりにこれほどの大事にしてしまった…
と言いながらも、私だって、素直に間違いを認めることの出来ない瞬間も多々あるのだけれど…(^^ゞ
でも、まぁ、オトナの見識として、物事を近視眼的に判断せずに、やはり先に生まれる結果のことを見据えて正すべきことは自ら正しつつ、きちんと行動を取っていかなくては、と思うわけで。
間違いを認めないことがプライドじゃない、間違えたことを素直に認めて自ら正すことがプライドというものなんだと… 決して言い訳して誤魔化したりしないと言う決意はちょっと苦しい時もありますし… えらそうなことは言えませんけどね〜〜 (^^ゞ
昨日は、まぁ、忙しい一日でした。
午前中に突然にお客さまが見えられてお昼前まで、午後からはお稽古、夕方からは町会、いつもは水曜日の夜はオフなんですけれど、今は子供たちが期末テストの真っ最中で、子供たちの方から「お勉強に来ても良い?」って申し出があって…
おやおや、珍しいこっちゃ〜 で、「モチ! いいよ〜〜!!」って言ってあったので、夜には子供たちが来て。
うれしいことには、午後のお稽古のときに見えられた K さんから、なんと、筍とお手製の蕗味噌、頂戴しちゃいました〜
ご主人様が、入会地のようになっている県か市かの竹薮で、朝に掘ってこられたものとか…
おぉ〜〜春ですね!!
で、お稽古が終わってから町会が始まるまでの間の夕食が1品増えました!
薄くスライスして、蕗味噌をつけていただいたんだけど、まァ、美味しかったこと!!
ヨシ! これで今晩もがんばれるぞぉ〜〜 ってな感じでしたよ。
季節のものをいただくのは最高ですね。本当に元気が出そうですぅ。それも、山から掘りたてとか、手作りだったりすると… そのお気持ちはとてもありがたいことです!
K さん、本当にご馳走様でした!! 一緒にいただいた三陸の新わかめは、今夜、酢味噌でいただきますわ〜 これも毎年頂戴するのですが、香りといい、歯ざわりといい、売っているものとは全く違う美味しさなのよね。楽しみです〜! まだ残っているもう1個の筍で、筍ご飯もいいなぁ〜 (^o^)/
さて、今日はこれから、元気に富士宮までガラスを吹きに行ってきます。
あ、そうそう、先日、またまたドジを踏んでしまいました。
確定申告書、3月1日に郵送したのですけれど、なんと、どうも捺印するのを忘れて郵送したような気がしてる…
で、今朝、税務署に電話しました。今はごった返しているから調べようがないけれど、5月になってもこちらから何も連絡がなければそのままでいいよ! って… どうせ、人件費をかけるほどのものではない申告書類の中身だから、このまま通ってしまうかも〜 (^^ゞ
先日はお稽古日を間違えて朝日カルチャーに行ってしまったし… あぁ〜〜そろそろボケかなァ?? 脳の検査でもしてもらおうかしらん…
先日、福岡の久美ちゃんから、IP電話にしない? とメールが来ました。彼女は、biglobeだから、うまくするとタダ電話になるかも… ならなくても市内電話並の通話料だったら気楽におしゃべりできるもんね〜〜ってなわけで、早速申し込んで、昨日モデムが届いたのです。
今までのモデムを多機能モデムに交換するわけです。
早速、昼食後にモデム交換に取り掛かりました。
交換は比較的簡単に出来て、点灯すべきランプは全て順調に点灯し、ランプ状態は正常〜〜 モデム背面のPCランプも点灯してるから、LANケーブルの接続も正常に出来ているってわけで〜 (^o^)/
それから、コマンドプロンプトでPCでのネットワーク設定を確認して、お〜〜接続できてる… この分なら順調にすぐ終わるな!
後はネットに接続して、TT-Phone の設定と登録を済ませれば完了だわ〜〜 とばかりに、インターネットエクスプローラを起動。
…げ… 「ページが表示されません。」
えぇ〜〜??? どうしてよ??
それから、セットアップガイドをひっくり返して、記入されている、ネットに接続できない場合のトラブル対応策の全てを実行。
でも、相変わらず、「ページが表示されません」
・・・・・・
“万事休す”だわ… で、仕方なくサポートセンターに電話しました。
「セットアップガイドに載っている対応策は全部やってみたんですけど、ネットに繋がりません。ページが表示されませんと出ます。」
もちろん、“オバサンの声”だから、相手もそう易々とは言ったことを信用してくれず、電話から聞こえる指示の声は既に行った対応策の繰り返し… でも、私も粗忽者だから何か間違えているといけないと、指示通りにもう一度やり直して〜〜
まぁ、小1時間は受話器片手に右往左往しておりました。
で、最終的には、「モデム自体の不具合のようです。新しいモデムを送りますのでそれでもう一度なさってください。」ですって… (ーー;
仕方がないので、また元のモデムに戻しました。そうしたら、今度はネットワークがうまく繋がらなくなっちゃって…およよ…
何とか、上のPCから、「ネットワークプレースの追加」で下のPCを呼び出すことが出来るようにはしたのですが、まだ、下から上のPCを呼び出すことが出来ません〜〜(泣)
挙句の果てに、コマンドプロンプトで見たら、上のPCのIPアドレスは、192.168.1.5.になってる。2台しかないのだから、1.5.はおかしいんじゃないの??? なんだかわからん〜〜〜 前にやってあったアドレスがそのまま残ってるのかなぁ??
ま、それでも、今のところはこれで良いや…
その内また、お花見か何かで「師匠」が来て下さったときにでも、教えていただくことにいたしますわ。今、緊急に大騒ぎしなきゃならない事態でもないしね〜〜 当分、多少の不便は我慢しなくっちゃ…
それにしても、今日の騒ぎは一体何だったのか??
やれやれ、疲れたァ… 本当にもうクタクタですぅぅぅぅ…
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その後、意地になっていじくり回して、やっと夜になってからネットワークの問題は解決いたしました。(^o^)/
けれども、また、2〜3日中に多機能モデムとやらが到着して、またこの騒ぎなのかしら?? と思うと何やら沈うつな気分だわ… 止めようかなぁ、IP電話〜〜〜
午後に、もう、新しいモデムが到着しました。で、再挑戦です。
昨日やったばかりだから、気分的にはラクで、さっさと作業は捗ったのですが、やっぱり昨日と同じで、どうしてもネットには繋がらないの〜
でも、繋がらないのはWindows2000 の方だけで、XPの方は今度はちゃんと繋がった…
だから、2000の方のLANボードのデバイスの問題なのかと見たけど、デバイスは正常だって…
コマンドプロンプトでローカルネットワークのIPアドレスがちゃんと取得できているのも確認したし、インターネットの一時ファイルの削除やら、やれることは全部やってみたのだけれど〜
サポートセンターの方も、なんとなくお手上げの様子で、ウィルス対策ソフトが邪魔しているんだろう、と言うことで、時間も来て、電話を切られてしまった〜〜
その後、念のために、アプリケーションの追加と削除で、ウィルスバスターを削除してみたの。
ネットに繋がらないし、メールもダメなのだから今はウィルスバスターがなくても良いや〜ってわけ。無事に繋がったら、ネットからダウンロードすればいいんだしね。でも、なんともなりませんでした… (T_T;)
繋がったXPの方から、IP電話の設定は出来て、そっちの方は開通したんだけど、あとはもうどうにもお手上げです!
当分、ネットはこっちのPCからだけになっちゃいました。でも、こっちは繋がっているから、あんまり焦らずに済んでいるんだけど…それにしても、困った…
とにかく、HPの転送ファイルだけはこっちのPCにちゃんとしておかないと、更新も出来ない! 今夜は、何が何でもそれだけは済ませるぞぉ〜〜!
結局、お暇になったら見てくださいませ〜〜って、またまた、PCの神様にお願いしちゃいました…
今は本当に忙しそうだからご無理は言えませんよね〜〜って思いながらも、結局お願いメールで〜
やれやれ、いつになったら自立が出来るんだろう??? まったくもって、なさけねェーーーー!!
本日、昼過ぎにPCの神様・こーちゃんのご来臨を賜りまして、クリック4回で、問題は全て解消いたしました!!
全くもって、へ??? ってなものでした… まるで魔法だわ…
コマンドプロンプトで、IPアドレスを調べて、「デフォルト ゲートウェイが間違ってるじゃん。」
それから、「ローカルエリア接続のプロパティ」→「TCP/IPのプロパティ」と辿って、詳細設定を開いてデフォルト ゲートウェイを削除したら、一発でネットに繋がったの〜〜〜
「デフォルト ゲートウェイ」と言うのは、つまり、こちら側が要求した相手を探しにネットに出て行く出口のようなもので、私のWindows2000は、探しに行こうにも、無い出口を指定されて、出て行きようがない〜〜と、右往左往していた状態だったらしい。
XPの方にはそれが設定されていなかったので、すぐに出口を見つけて出て行くことが出来た、と、こういうわけなのだそうです。
OSの違いは全く関係ないよ! って。それすら、こっちにはわからないんだもん、なさけねぇ〜〜 (泣)
その間、ものの2〜3分!!!
あらららら…
「電話で済んだかもしれないね〜〜」って… 忙しい中を、お呼び立てして、まことに面目のないことでございました〜 (^^ゞ
で、そのあと、5時ころまでおしゃべりして、ついでにお花見の予定とか〜〜
せっかくの日曜日だと言うのに、申し訳のないことをしてしまいました〜〜ごめんね〜!!
おかげさまで、あっという間に全ての問題は片が付きました。
福岡の久美ちゃんとも、IP電話でおしゃべりしたけど、こっちの方は雑音も入らずまことに感度良好で。
やれやれ、私の2日間に渡るあのドタバタは、一体何だったのか??
やっぱり圧倒的な知識不足、勉強不足としか、言いようもありませんね… ちょっとマジに勉強しなくっちゃ、いつまでたっても自立できないと思いつつも、勉強したって到底覚えきれないだろうな〜って… えへへ
それにしても、サポートセンターの人もわからなかった原因が、一瞥しただけでわかってしまうのだから、やっぱりこーちゃんは神様ですぅぅぅ〜〜 柏手、打たなくっちゃ〜〜 これからもヨロシクね〜〜 なんて言ってるから、自立の道は遠くなっちゃうのかなぁ?? 少しは勉強しないと…
今日は、IP電話の最後に残った問題に取り組みました。
ウチの電話回線は1つ、差込口を二つにしてあって、一つは二階の電話につながってる分なの。ところが、説明書では、そんな構成は書いていなくて、電話機は1台の想定になってるわけ。で、以前のモデムの場合は、スプリッタに電話線の差込口を二つに分けるアダプタを差し込んで使っていましたから、多分、それと同じなんだろうと、そうしていたのですが・・・ 割り振られたIP電話番号というのがあって、試しにケイタイからその番号に電話をしてみたところ、下の電話はなるんだけど、2階の電話は音なしの構え〜〜
げ、こりゃ困った・・・2階に居る率の方が高いんだら、こっちも鳴るようにしなければ困るじゃないの!
そうだよね、モデムを通さなければIP電話は繋がらないのは当たり前だよ。ってことは、モデムの方に分岐を作らなくちゃいけないんだ! 多分それで解決するんじゃないのかなぁ? と、思い当たったのが昨日のこと。
で、昨日は出かけていたので手をつけず、今日になってやり変えようと… ところが、モデムの方は電話の差込口が綺麗に二つ並んでいるので、今までの分岐するのに使っていたアダプタだと使えないのよ。片方をすっかりふさいじゃって差し込めない・・・
何か、いい方法がないかしら? と、家電屋さんに行ってみたの。そうしたら、うまい具合のがあって、シメシメ、これだわ〜とばかりに購入。
行ったついでに、家電屋のとなりのブックオフにも立ち寄ってみました。そうしたら、なんと、探していたCDを見つけちゃったの!! シューマンの幻想小曲集、演奏はブレンデルで〜〜
おぉ〜〜 今日はめちゃくちゃ、ツイてるかもしれない〜〜!!! で、早速それも¥950で購入〜〜♪
そそくさと帰宅して、購入したCDをかけながら、ルンルン気分でアダプタをセットして、再びケイタイでIP電話番号にかけてみたの。
おーーー! 上でも下でもちゃんと鳴るじゃないのよ!! やったね!! やっぱり今日はツイてる日だ〜!!
ついでに、ウィルスバスターもバージョンアップして、ファイアーウォールの設定をオフィスネットワークに変更して、金曜日以来、延々と続いたIP電話騒動も、やっとこれで終わりとなりました。ほっ…
また、通販会社での個人情報の漏洩があったみたいですね。
こうやって家にいると、時々セールスの電話がかかってきます。かかってくる電話は、家の外壁の塗り替えや屋根の点検をしませんか? と言う勧誘、ダイエットに関するものや美容に関するもの… 多分、この家がもう築13年であることや、私が「オバサン」であることを充分承知している勧誘ばかりなのよね。
全く私には関係の無いもの、たとえば子供向けの教材なんかに関する勧誘は全く来ませんもの。
やっぱり私の個人情報が、何らかの形で出回っていると言うことなんだろうな〜と思っています。
“築13年の家に住むオバサン”であるということは完全にバレてるわけだ… もっと歳をとれば、今度は「オレオレ詐欺」の電話がかかってくるようになるのかしら??
日ごろ、ネットで買い物をすることもあります。最近、本とCDはほとんどネットで購入している…まぁ、気をつけて、支払いはカードは使わずに、代引き便やコンビニ決済を選ぶようにしていますけれど、それにしてもそこで何らかの個人情報は書き込まざるを得ない…
どこかで買い物をしたりすると、それに伴って、メールマガジンが送られてくるようになります。それはそれでバーゲン情報とか、便利に使ったりもしているのですが、「くじメール」もよく送られてきて、「あたり」が出るとそこでまた個人情報の記入を求められたりもします。そんなものには関わらないようにしているんですけれど、子供なんかだとリスクを考えずに安易に書き込んでしまうかもしれませんね。
一度、JRの宿泊や切符をネット経由で申し込んだときに、ネット決済しか出来なかったので、JR相手ならいいか…と、カード番号を入れたことがあるけれど、でも、相手がJRであろうと役所であろうと、現在では本当は信用ならないんでしょうよね。
終身雇用制が当たり前だった時代は、なんらかの、会社に対しての忠誠心のようなものがそこの社員に期待できたのかもしれないけれど、今ではそれすらないでしょう? お金になることならば何でもアリって感じだものね。何十万人分のデータがCD1枚に2〜3分で書き込めるんだから、盗むにしても簡単なんでしょうし。
こうなると、プライバシーなんて、個人次元でいくら守ろうとしたって、無理なのかもしれません。個人次元どころか会社だって役所だって、いくらセキュリティを厳重にしたって「いたちごっこ」になってしまって無理なのかも。
道徳心とか矜持とか、社会で、あるいは人間の中で、そういう部分が壊れていればセキュリティもへったくれもありゃしないのではないか、って思っちゃいます。
お金になりさえすれば、と思えば弱者を騙したり脅したりするのが一番簡単なんだろうしね〜〜 そういうところにすら個人情報が垂れ流しになっているのかもしれません。
困った社会になりつつあるものです… もう、なっているのかも知れません… ボケちゃいられませんね… こっち側の対応策としては、今のところ、必要なもの以外に安易に個人情報を漏らさないことと、番号非通知の電話は拒否するくらいのことしかないのかなぁ??
一昨日、サカキバラ事件の少年Aが、仮退院したというニュースがかなり大々的に扱われていました。当時、14歳の少年だった彼は、今は21歳になっているそうで、もうそんなにも時が流れたのか、と…
今、ウチに来ている子供たちが丁度14歳。みんな、小学生のころから私が見続けている子供たちだ。
小柄な一樹クンは、勉強の道具を一杯に詰めた鞄にまるで押しつぶされそうで、見るからに可哀想な感じだったのに、今ではその大きな鞄を抱えてすっかりたじろがなくなった。
真ちゃんは、もう身長が175センチを越えて、何処かしらに生徒会長の落ち着きを漂わせているし、千夏ちゃんはいま、「新撰組」に夢中で、関連の本を読み漁って、この間私の書架から「壬生義士伝」を持ち出して、面白いね!! と、目を輝かせている。この数年の、急激で確かな変容が、彼らの上に現れている。
14歳、こういう年頃なんだよね、本当は。どんどんいろんなことを吸収して、春の雨に打たれてぐんぐん伸びる若芽のように、悩みながらもまっすぐに目を輝かせて天を目指す。
少年Aのことを考えると、なんだか涙が出ちゃうよ。一体何が足りなかったのか… そして、この6年間の間にその足りなかったものを確実に手に入れられたのだろうか? と… オトナと違って、彼の持つ「若さ」は確実な変容を遂げることも確かに可能なのだから。彼の持つ、おそらくはとても強い感受性が新たな道を見出してくれていると良いと…
勿論、愛しい我が子を彼によって殺された親御さんの悲しみや苦しさもある。彼への憎しみも当然のことながら払拭しさることは至難の業だろう。
そして、彼の親御さんたちの悩みや苦しみも… それぞれの中に言葉で言い表すことの出来ないような地獄が展開しているのだろう。
21歳となった彼自身にも、この先長い人生が待っているわけで… おそらく、社会は容易には彼を許さないだろうし、それだけじゃない、興味本位に暴き立て、かきたてる人たちも多いだろう。
これ以上、誰も無用に傷つきませんように… それぞれの中で、どれほどの苦しみに満ちていようと乗り越えるべきことは確かに乗り越えて、新たな係わり合いの中でそれぞれの「愛」を築けますように… と、心から願ってやまない…
午前中に車検で車を持っていかれてしまいました。代車が借りられないんだけど、自転車があるし、明日の夕方までだから、まァ、いいとするか。
と言うことで、今日は一日、出かけるときはリュックを背負って、自転車でした。
何しろ折りたたみ自転車ですから、籠は付いていないし荷台もないしで、買い物はリュックに入る分量だけ。もっとも、昨日のうちに食料品は買ってあるから、いいのですけどね。
午後に、切らしてしまったタバコを買いに近所のコンビニまで出かけたのですが、多分自転車に乗るとお尻が痛いだろうな… 肉は薄いし脂肪は無いし… ですから、ウレタンフォームの切れ端があったのでそれを大判のハンカチに包んでサドルにくくりつけて、ちょっとみっともないけどクッション代わりにして出かけたのです。 (^^ゞ
そうするとかなりいいのね。だから、出かけたついでに自転車屋さんによってサドルカバーを買ってその下にこのウレタンを入れればいいかしら? と、立ち寄ってみました。
私の自転車を一目見て、自転車屋さんが言いました。
「それのカバーは無いよ。サドルが普通のよりも小さいからね。」
「あら… 無いんだ… 私、痩せっぽちだから乗っているとお尻が、と言うよりも大腿骨の骨頭なんでしょうけれど、サドルに当たって痛くてしょうがないのよ。何とかならないかしら?」
「そうだな〜 そのサドルは特に小さいしクッションが入っていないからね、そりゃ痛いよ。クッション性の良いサドルに付け替えるしかないな〜」
で、早速サドルを付け替えてもらうことにいたしました。
比べてみると、やはりかなり大きさが違います。クッション性もずっと良いの。ただし、やはりデザイン的には車体とのバランスが、もともとの方がずっとずっと綺麗なんだけどね〜〜
でも、痛いんじゃしょうがない。¥2800払って、付け替えてもらったらすっかり乗り心地がよくなりました。お尻の痛さが軽減されると安定までよくなるから不思議よね〜〜 ちゃんと背筋を伸ばして、仙骨をまっすぐに立てて乗ることが出来るから気持ちも良い!
デザイン的には、そのかわり、かなり野暮ったくなってしまったけど。(ーー;)
伝統工芸でよく「用の美」って言われるんだけど、やっぱりオバサンとしては見た目よりも乗り心地だわ〜 それに乗ってしまえばサドルはお尻の下で見えやしないし〜なんて、ネ。
見た目と使い心地との問題は大きな問題だ〜 などと、工芸に携わっている身の上としては、何やら考えさせられた次第でした。(^^ゞ
おかげさまで、気分よくサイクリングの季節に突入できそうです〜
夕べは「水曜会」に出かけました。
静岡に勤務している高校時代の同級生たちの集まりです。
公務員、地銀の銀行マン、結構大きな塾の経営者、会計士等々とそれぞれ全く職種の違う多彩な顔ぶれで、夕べ集まったのは7人。小さな飲み屋の2階座敷でひしめき合って!
亭主とも仲の良かった面々でしたから、まァ、話はさまざまに弾んで、楽しゅうございました。
亭主が亡くなったことは当初誰にも通知していなかったので、しばらくしてから知ったんだぞ〜 水臭いじゃないか! なんて言われてしまいましたけど。 (^^ゞ
N氏は、たまたま奥様のお父様が亭主と同じころに、同じ病院で肝臓がんで亡くなって、献体を申し出られて病理解剖を受け、その1年後の病理解剖に献体した人たちの慰霊祭のときの名簿で亭主の名前を見つけて、それで知ったんだよ、と言っておりました。あら〜ご縁なのね!
やはり同級生たちですから、みな50代も半ば。既に亡くなった同級生も亭主のほかにも何人もいるし、しばらくの間は肝臓の検査数値の話とか… あらら、情けない話になっちゃったわね〜
それからは話はあちこちに飛んで、政治・経済・教育、ついでにバカっ話と盛り沢山。
同級生と言うものは本当にいいものですね。全く余分な気遣いはいらないしね。そりゃ、外から見ればすっかりいいオジサン・オバサンなんだけど、気分は17〜8歳に戻ってしまう… と言うよりも、人間、あのころから先には、見た目以外はたいして成長しないものなのかもしれませんね〜
そんなこんなであっという間に時間は過ぎて、来月の再開を約して10時ころ解散。
若いころなら「さて二次会」って話なんだけど、そこはそれ中年ですから、みんなそそくさと家路に着きました。
楽しい一夜でございました〜〜 月に1回くらい、こうやって外で飲むのもいいことかもしれませんね!
先日、うれしいことがありました。ネットでとても親しくなった友人から、突然「低反発クッション」が送られてきたのです。
痩せっぽちの私は、PCの前や車の中で長いこと座っていると、お尻が痛くて青あざになっちゃうのよ〜〜なんて以前にチャットで話したことがあったから、覚えていてくれてのプレゼントでし
た!! 洗い換えのカバー付きで〜〜
それがまた、すごく快調で、敷いているとちっともお尻が痛くならないのネ。
昨日も、知り合いの個展が2ヶ所であったから、浜岡と豊田町とかなりの遠出で、片道2時間以上だったんだけど、そのクッションを車に持ち込んで行ってきました。
いつもなら、帰るころにはお尻が痛くなって、何だかモジモジしちゃうんだけど、今回ばかりはそうはならずに〜〜(^o^)/
低反発クッションは、ネットでよく見かけていましたけど、こんなにスグレモノだとは思わなかった…
今までも、お尻が痛くならなくて済むようにと、良いといわれている物をいろいろ試したんだけど、どれもダメで、低反発クッションだって当てにはならないだろうと気に留めないでいたんだけど。
いろいろ気にかけてくれたのね〜〜 本当にありがとう!! 感謝、感謝ですぅ〜
もう、手放せないよぉ〜〜〜 何処へ行くのにも持ち歩いてしまいそう…(^^ゞ
ところで、今日は午前中に、お彼岸のお墓参りでした。
庭の水仙を沢山切って、花屋で香花とピンク色のカーネーションを買い足して、主人の方と私の実家の方と、お寺を掛け持ち〜〜 勿論クッション持参です!
暑さ寒さも彼岸まで、と言うけれど、このところまた寒の戻りですね… ちょっと寒かった。
午後からは、中二の千夏ちゃんの家へ行って、かねてから約束してあったHPの作り方、少々教えて。彼女、イラスト描くのが大好きで、自分のイラストを載せてHPを作りたいんですって。
難しいことはとても教えられないけど、そのくらいなら私にも教えられるからね〜
で、先ほど帰宅したら、留守中に頼んであったCDを持ってきたけど留守でしたと宅配便の紙がドアに挟まっていて、夕方に再配達してもらうように電話をかけたり…
今日もジタバタしている内に、もう夕方になっちゃいました。
もうちょっとしたら、CDも届くでしょう。今夜はゆっくりとCDでも聞いて過ごします。
夕べ、素敵なHPを見つけちゃいました!
「クラシック音楽へのおさそい 〜ユング君のホームページ」と言うところです。
毎週、今週の音楽と言って、いろんな音楽が聴けます。勿論、著作権・隣接著作権の消滅した古い録音です。歴史的名盤で、今どきの技巧に満ちた演奏ではないけれどかえって真摯で骨太な演奏が聴かれます。
今週のは、シューベルトの弦楽四重奏第15番「死と乙女」の第一楽章でした。演奏はブッシュカルテット。ユング君の解説の中に、冬蜂の 死にどころなく歩きけり と言う、村上鬼城の俳句が引用されていて、胸を衝かれました…
登録をすると、MP3データベースのダウンロードができるとのことで、早速登録しました。
ユング君は、5月から11月まではお休みとのことで、登録は3月一杯で中止だそうです。後は11月まで登録できないと書いてありましたので、慌てて即登録しちゃったの!
Links のページにも付け加えさせていただきました。是非、興味のある方はご訪問なさってみてください!
私のクラシックも随分その好みに偏りがあって、聴いたことのない曲だらけだから、いろいろ聴くことができてこれから本当に楽しみです〜〜
気に入った曲が見つかったら、CD探しちゃおう!
アトリエ展まであと2週間を残すばかりとなって、最近、教室の方は延長戦でジタバタしています。今日も延長戦のさなかに、Cashaさんからメールをいただきました。
オーストラリアのSueさん用の立体七宝のテキストの英訳についてです!
翻訳不可能な言葉が沢山あって、悩んでいらっしゃるみたいで…
何しろ、旧態然とした「フノリ」や、硯ですった墨なんかを使っている世界ですから、翻訳不可能なことは間違いなく…
こんな古めかしい世界を国際化させるなんて、容易なことじゃないのでしょうね。
そこで、とりあえず、私が以前に送ったテキストと、その後のCashaさんからのさまざまなご質問と、それに対する私の答えを、日本語のままでHTMLファイルにして、質問やら答えやらにリンクするように作ったものを送ってくださいました。
開いてみたら、もう、これは大変な労作です!! びっくりしちゃいました〜〜
大変わかり易くリンクが組み込まれていて、これなら読み易い。とても読む方にとって親切な構成になっていました。
これを基にして、翻訳に取り組んでくださるとのことで… 安易にお願いしちゃいましたけど、随分とご苦労をおかけしているようで、心苦しいことです〜!
で、せめて「フノリ」の問題だけでも解決したいと思って、いろいろ調べてみて、多分、温度的に考えるとガラス工芸のフュージングで用いる糊で代用が出来るのではないかと…それならば、入手は可能でしょうしね。
多分、燃え尽きる温度から言って、確実に代用できそうですと、お伝えしたところです。
翻訳と一口に言っても、特にその国固有のものに関わる場合は、単に言葉を置き換えるだけではすまない様々な問題が派生するものですね〜 改めて勉強になりました。
Cashaさん、いろいろご苦労をおかけしますけど、よろしくお願いいたしますね〜〜
私も、楽しみに待っています!
でも、決してご無理はなさいませんように。Cashaさんのお仕事の方を優先して、合間にお願いいたしますネ!
六本木ヒルズで、回転ドアに挟まれて6歳の子供さんが亡くなったとニュースが伝えていました。痛ましいことです。このケースが一体どういう状況なのかはわかりませんから、軽々にこのことについて個別にモノを言うわけには行かないのだけれど、最近、いろいろと気になることがあります。
たとえば、スーパーなんかでの子供たちの行儀の悪さです。
それこそ、出口の自動ドアを、ちょろちょろと出たり入ったり… スーパーの中を駆け回る。店によっては、サービスのつもりか、子供用のカートを備えていたりしていて、それを押しながら駆け回ったりするのですから、危ないことこの上ない…
先日立ち寄ったラーメンのチェーン店では店内の張り紙にこんなことが書いてありました。
「子供さんが座席やテーブルの上を汚したりするのは、当たり前のことです。それを綺麗にするのは私たち店のものの務めです。お父様、お母様、どうぞ汚すことをお気遣いなく、子供さんの自由にさせて家族の団欒をお楽しみください!」 って…
そして、その貼り紙がしてあるボックス席には幼稚園くらいの子供さんを連れた一家がいて、その子供が土足でシートに上っていました。
これって、一見親切そうに、サービスがよさそうに見えるのかも知れないけれど、とても、サービスとは言えないし、親切でもない、単なる店側の客に対する「媚」に過ぎないんじゃないのかと、そのとき思ってしまいました。
何だか、その店の見識を疑ってしまったわけで、もうあまりその店には行きたくないと思ってしまう。
子供は好奇心の塊。当然のこと、ほっておけば何にでも興味を示し、思わぬ行動を取ってしまったりするものでしょう。で、そのことが思わぬ危険を呼び込んでしまったりするものです。
私の親は明治生まれでしたから、ことのほか、躾には厳しかった。家の中ならともかく、一歩外に出たら行儀良くしなさい。人前で食事するときは…云々と、箸の上げ下ろしにすらうるさいくらいにウチと外との振舞い方の区別を付けさせられたものです。「ハレとケ」ってヤツかもしれません。大人と共に家から一歩外に出ると、そこは「ハレ」の世界で、良く躾けられた子供として親に恥をかかせない様に振舞うべき場でした。
でも、今になって考えてみると、それは確かに躾でもありましたが、もっと深い意味では、危険回避の方法だったような気もするのです。礼儀正しく振舞うこと、行儀良くすること、それらによって回避できる危険はそれこそ一杯あるのですから。
自動ドアを出たり入ったりして遊ぶ。閉まる寸前のドアをするりとくぐり抜ける。子供にとっては面白いことこの上もない。でも、挟まれる危険は常にあるわけで、相手が機械であれば万が一の場合に、その力は思った以上に強いもののはずです。
或いはエスカレーターの動きに気を取られ、遊んでいる内に指を挟んでしまうことだってあるかもしれない。
だから、子供の事故が起きるたびに、その都度、再発を防ぐべく防止装置を考える、それもひとつの方法かもしれません。
しかし、その前に、やはり、子供たちには家の外での振舞い方に対しても、相応の躾がなされるべきだと私なんかは考えてしまうのです。学校任せではなくて親の見識としての躾が、ネ。
便利さを追求すれば、当然際限もないほど、危険なものが次々と生まれてくる。いちいち対処しきれないほど、いろいろ、です。そして、事故が起こればその都度、その責任の所在が問われる。損害賠償が叫ばれる。でも、躾がなされていれば当然のことのように回避できることも沢山あるような気がしてならないのです。
それを回避する知恵も付けさせずに、外部に責任を問うあり方は、いずれ、規制、規制と、不自由さを呼び込むことにしかならない。
子供の自由を尊重すると言うことと、躾をしないで好きにさせるということは、全く違うことなんではないのか、と… 自由を尊重すると言いつつ、大人は「躾」をすること、つまりは「教育すること」から逃げ出してしまっているのではないのかと、危険を回避する知恵を子供に与えないでしまっているのではないのか、と、そう思えるようなことも、最近、しばしば見かけるのです。
こんなことって、やっぱり、オバサンのたわごとですかしらね… (^^ゞ
今日は朝から4月8日からのアトリエ展のためのアクセサリー作りでした。
で、いくつか植線を終わって、疲れちゃったから夕方からビデオ鑑賞。
見たのはフランス映画「タンゴ」
これは「髪結いの亭主」なんかを撮ったパトリス・ルコント監督作品で、まァ、ハチャメチャ〜
「ぎゃははははは」と大笑いしながら、見終えました。
女房とその愛人とを殺した寝取られ男。その男の有罪を知りながら無罪にし釈放した初老の判事。自分の浮気がばれて女房に逃げられながらもまだ女房に恋焦がれている判事の甥。
その3人が、逃げた女房を追いかけて…つまり、判事の甥は、逃げた女房が他の男とヨロシクやっていることを想像するだけでもう生きて入られないような安らかならざる心境に陥ってしまい、いっそのこと女房を殺してもらいたいと願うようになってしまったわけで、そこで判事が、旧悪をバラすと脅迫して、かつて証拠を握りつぶして無罪にしてやった男を使って甥の女房を殺させようと…
全くのところフランス映画(!) 粋なコメディです。最後はハッピーエンドだけどね。
男と女の関係や結婚についての大真面目で洒落た警句に満ち溢れていて、もう本当に笑い転げちゃいました! これはオトナのコメディです〜〜 ちょっと疲れたときなんかに見るのに丁度良い。
で、アトリエ展のDM出来ましたので、載せておきます。お近くの方、お暇がありましたら、是非お遊びにお越しくださいませ!! HP見てます〜って言っていただけたらうれしいな〜〜 (^^ゞ